借金返済にムリのない副業
私は借金返済の督促の仕事をしたことがりあります。大手車メーカーの傘下会社で、その車をローンで買われたかたで支払いが遅れてるかたに支払いを促す電話をするのです。
うっかり銀行口座にお金を入れ忘れて、引き落としが出来なかったなどもよくありますが、中には一銭も払える金がないから借金返済が出来ないかたも多いです。そうなると、保証人に請求がかかります。保証人が親子とこならまだいいです。これが、友人知人や上司とかだとするとこっちも請求がしにくいものでした。
月5000円に満たない額でも払えない、高級車買ってるわりに払えないなどもありました。こっちとしては、払えないならローン組むなよ、車買うなよって思ってしまいます。
でも、やはり向こうも頑として払わないので、そうなるともう車を手放す手続きに入ることになります。そうなると本当にお金がなくて払えない人はそのようにするのですが、中には払える金があるのに自分の都合で払えない人は、手放す案を持ち出すと途端に払うと言いだすこともありました。
いろんな事情で借金をしている方々が多くおられると思いますが、その借金の種類とか、あるいは現在している借金の状態などいろいろあると思いますが、あまり借金の中身を知らないまま返済を始めてもきちんとした返済方法でないかもしれませんし、もしそんな状態で返済をしていても無駄なお金がかかってしまうだけであります。ですので、借金返済を上手にしていく上でもまずは誰かに相談をしていって、しっかりとした、無駄のない返済をしていきましょう。
我が家も目下借金返済の真っ最中です。ここ数年はやりくりに追われていましたが、そろそろ経済的に落ち着いてきつつあります。今までもパートの掛け持ちはしてきましたが、体力やスケジュールを考えると、ムリのない副業がベストです。一時期は続いても、だんだん疲れが出てきてきつくなってきますし、イヤになってくるかもしれません。しかし、借金返済のための副業自体はいいと思います。今なら好きな副業が選びやすいので、つらい返済どころか楽しみながらできるかもしれません。借金を順調に返していても稀に追いつかなくなってしまうことがあります。定職に就いている方であればすぐに何かが起こるということはありません。しかし、長期に亘って返済が出来なかったり定職に就けずに借金の返済が滞ると、先ずは借用書や公正証書に従って取り立てや場合によっては給料の差し押さえなどが発生します。
では、そうなった場合に何をすれば良いのかについてご紹介します。
先ずは誰もが知っている取り立てですが、取り立ての文句の中には「裁判を起こす」「給料を差し押さえる」「身内の所に取りに行く」などがありますが、裁判は金融業者にとっても不利なることがありますので無暗に起こされることはありません。むしろ裁判によって減額や無利子化などのこちらにとって有利になる事が多々あります。次に給料の差し押さえですが、先で記した通りに公正証書によってはすぐに差し押さえられてしまうこともありますが、裁判所の判断が出ない限りは出来ない事なので焦る必要はありません。そして、身内への取り立てですが借金は基本的に連帯保証人以外には取り立てが出来ませんので心配はいりません。
では次に借金をした時に出来るだけ他人にはばれない様にと隠す人がいますが、必要なローンなどであればコソコソしていると精神的にも負担が掛かってしまい冷静な判断に掛けてしまいます。借金をするということを悪い事だと思わないでください。
そして、万が一でも返済の計画性の困ったのであれば近くの法律相談所に行くのが最も有力な助けとなります。
これを参考に借金返済の役に立てることを期待しております。