借金と借金返済についての意見
目に映るもの、全てが欲しくなった若かれし時代、自分の給与以上の買い物をしてしまい、軽い気持ちで借金をしてしまったことがあるのですが、借金返済は生半可な覚悟では出来ないことだと痛感しました。
まず、借金をする場合、大抵の方が、自分の給与から生活費を引いた金額から、「これぐらいなら返せるだろう。」と思う金額を借りると思うのですが、世の中そう、うまくいきません。
いくら、頭の中でのシュミレーションでは、うまくいっても、世の中には「友人の結婚のお祝い」などの、自分では回避不要な出費があるからです。
よくCMなどで「ご利用は計画的に」と言いますが、まさにそのとおりだと思います。不景気のこの世の中、仕事を辞めさせられたりして収入が減ったり途絶えたりする人も
多いかと思います。そうなると、次の仕事が見つからない限り、支払などのアテがなくなります。
そこで、ついお金を借りてしまうことも多いかと思います。ただ、借りるのであって、自分の貯金から
お金を引き出すわけではないので、よく考えて借りなくてはなりませんが、借りたからには返さなくてはなりません。それが借金返済となるのですが、生活に支障が出ないように借金返済の計画を練る必要がありますね。
借金はしたくてするものではなく、大抵がやむをえない事情でするものだと思います。
借金と言えば聞こえは悪いですが、当人からしたらどうしようもない現状をなんとかできる、手助けともなるようなものです。
しかし借金返済するには明確なプランと、しっかりとした意思が必要です。
いつにいくらの収入があり、そこからいくら返済できるのか
そこをしっかりと考えてから借りるのであれば、借金も悪いものでは無いと思います。
借金返済は大変ですが、計画性があれば大丈夫だと思います。友人夫婦はお金の事に疎く、高額な絵やペットショップで血統書付きの犬を買ってきたり、新車を購入したりと、クレジットカードのローンで買い物をしていました。一つ一つのローンの月々の返済は少なくても、いくつものローンをまとめると返済額が膨大になってしまっていました。しばらくは借金返済を頑張っていたのですが、さすがに生活が苦しくなり、弁護士に相談してローンを一つにまとめることにしたそうです。お陰でそれぞれの利息も一つにまとめることができたので、今は余裕を持って生活できるようになったそうです。